「外壁がくたびれてきた気がする…」
「塗装と何が違うの?費用は?」
そんな疑問に、新潟市で50年以上外壁・屋根・雨どいを直し続けてきた五十嵐板金がお答えします。この記事では、むずかしい言葉をなるべく使わずに、カバー工法のことを全部まとめました。最後まで読めば「うちはどうすればいいか」のヒントがわかります。
外壁のリフォームを考えるとき、いちばんよく聞くのが「外壁塗装」です。でも実は、塗装よりも長持ちして、費用もおさえられる方法があります。それが「外壁カバー工法」です。
1.そもそも「外壁カバー工法」って何?
ひとことで言うと、今ある外壁の上から、新しい外壁をかぶせる工事のことです。
古い外壁を全部はがす必要がないので、工事が早く終わり、費用もおさえられます。
使う素材は主に「ガルバリウム鋼板」という金属のパネルです。アルミ・亜鉛・シリコンを混ぜ合わせた特殊な合金で、サビに強く、軽くて丈夫。外壁リフォームで今もっとも信頼されている素材のひとつです。
2.塗装・張替え・カバー工法、どう違う?
外壁リフォームには主に3つの方法があります。それぞれ比べてみましょう。
方法 ①塗装
費用:安め
工期:1週間前後
耐久性:約10年
向いてる:まだ元気な外壁
方法 ②カバー工法
費用:中くらい
工期:1〜2週間
耐久性:20年以上
向いてる:劣化が進んだ外壁
方法 ③張替え
費用:高め
工期:2〜4週間
耐久性:20年以上
向いてる:下地が傷んだ外壁
塗装は費用がおさえられますが、外壁材そのものが傷んでいると、数年でまた塗り直しが必要になることがあります。カバー工法は、ひびが入ったり反り返ったりした外壁でも、新品同然にリセットできます。
3.新潟の家に、カバー工法が特に向いている理由
新潟は全国でも特に「外壁がいたみやすい」地域です。その理由が3つあります。
①冬の雪と凍結
外壁に染み込んだ水が冬に凍ると、外壁材がひび割れます(「凍害」といいます)。金属の外壁は水を吸わないので、凍害が起きません。
②日本海からの強い風と塩気
海に近い新潟では、塩分を含んだ風が外壁を少しずつ傷めます。ガルバリウム鋼板は塩に強い特別な加工が施されているので、沿岸部でも安心です。
③雨の多さ・高い湿気
雨が多いと、外壁のすき間から水が入りやすくなります。金属パネルはすき間が少なく、雨水の侵入をしっかりブロックします。
新潟の気候にさらされ続ける家には、「水を吸わない」「サビない」「割れない」ガルバリウム鋼板がとても相性がいいのです。
4.費用はどのくらいかかる?
建物の大きさや状態によって変わりますが、参考にしてください。
30坪くらいの2階建て住宅の場合(足場・材料・工事費すべて込み)
150万〜250万円前後
張替えと比べると、20〜40万円ほど安くなるケースが多いです。
「高い!」と感じるかもしれませんが、塗装を10年ごとに2〜3回繰り返すことを考えると、長い目で見てカバー工法の方がおトクになることがよくあります。
しかも、工事のたびに足場を組むコスト・手間・時間もかかります。一度しっかりカバー工法でリセットしておく方が、トータルで見ると賢い選択です。
よく聞かれる不安・疑問にお答えします
Q「重くなって家が傷む」って聞いたけど大丈夫?
ガルバリウム鋼板はとても軽い素材です。既存の外壁より重くはなりますが、一般的な木造住宅であれば問題になるケースはほとんどありません。不安な場合は現地調査でお伝えします。
Q「結露が増えた」という話を聞いたけど?
施工のしかたによっては、内と外の温度差で結露が起きやすくなる場合があります。五十嵐板金では、空気の通り道(通気層)をきちんと確保した施工を行っているので、結露のリスクをおさえられます。
Q古い外壁を残して大丈夫なの?
施工前にしっかり調査します。雨漏りの跡や下地の腐りが見つかった場合は、カバー工法ではなく張替えをご提案します。「隠して上から貼るだけ」は絶対にしません。
Q工事中、家に住んでいられる?
基本的に住みながら工事できます。足場を組んで外側から作業するので、日常生活への影響は最小限です。
Q工事の流れを教えてください
STEP 1
無料相談・現地調査
›
STEP 2
お見積もり
›
STEP 3
施工開始
›
STEP 4
完了・点検
現地調査・お見積もりは無料です。費用や工期をご確認いただいてから、ご依頼いただけます。
こんなサインが出ていたら、一度見せてください
以下に当てはまる場合は、カバー工法を含む外壁リフォームを検討するタイミングかもしれません。
<こんなサインが出ていませんか?>
- 外壁の色あせが目立つ
- 目地(すき間)が割れてきた
- 外壁が浮いたり反ったりしている
- 築15年以上
- 以前塗装したがまた気になってきた
- 雨漏りしているかも?
- 屋根も一緒に直したい
- 雨どいが壊れている
「うちの外壁、実際どんな状態なんだろう?」という方は、現地調査だけでも大丈夫です。見るだけで費用は一切かかりません。
屋根・雨どいと「まとめて工事」するとおトク
五十嵐板金では、外壁だけでなく屋根・雨どいの工事もまとめて対応しています。実は、まとめて依頼すると費用も工期もおさえられるのをご存知でしょうか。
まとめて工事すると、こんないいことがある!
①足場代が1回で済む
外壁・屋根・雨どいをバラバラに工事すると、そのたびに足場を組みます。足場代は1回あたり15〜25万円かかることも。まとめれば一度で済みます。
②家全体の状態を一度に確認できる
外壁を直したと思ったら、実は雨どいが壊れていて外壁が再び傷む…というケースがあります。まとめることで、原因をまるごと解決できます。
③工事の回数が減って、生活への影響も少ない
足場があると窓が開けにくかったり、洗濯物を干せなかったりします。まとめることで、そんな不便な期間を最小限にできます。
「外壁だけ見てほしい」ではなく、「全体的にどこが傷んでいるか確認してほしい」というご相談も大歓迎です。まとめた方が最終的にお得になるケースがほとんどです。
五十嵐板金が選ばれる3つの理由
理由 01
自社工場で部材を一からつくれる
外壁の角・窓まわり・ひさしなど、既製品では合わない形や寸法でも、自社工場でオーダーメイドで製作します。「他の会社に断られた」という案件もご相談ください。
理由 02
板金のプロだから「水の流れ」を知っている
どこに水が集まりやすいか、どこが雨漏りしやすいか。50年分の経験と知識から、水を正しくさばく施工ができます。塗装会社では気づけない納まりの問題も見抜きます。
理由 03
工事後もずっと地元にいる
工事が終わっても、何かあればすぐに駆けつけます。「工事した会社に連絡したら電話がつながらない…」そんな心配は不要です。新潟市を中心に、新発田・阿賀野・村上・聖籠・胎内・五泉・長岡北部など広域に対応しています。
まとめ
外壁カバー工法は、古い外壁の上から新しい金属外壁をかぶせるリフォームです。雪・塩風・多雨の新潟の気候にとても合っており、長持ちしやすく、長期的に見てコストパフォーマンスの高いリフォーム方法です。
- 工事が早く終わる(住みながらOK)
- 凍害・塩害に強いガルバリウム鋼板を使う
- 20年以上長持ちすることが多い
- 塗装を繰り返すより長期的にはおトク
- 屋根・雨どいとまとめると足場代が節約できる
- 施工前に必ず現地調査をする(調査は無料)
「うちは塗装?カバー工法?張替え?」と迷ったら、まずは五十嵐板金にご相談ください。現地を見たうえで、最適な方法を正直にお伝えします。

